英語学習

【ぼくのTOEFL100点超えの戦略1】スコアの配分・スピーキング・語彙

こんにちは。うどん研究者です。

今回はぼくがTOEFLibtで105点(R:29, L:27, S:24, W:25)を取った時にどのように勉強したかを話していきたいと思います。

ちなみにぼくは英語を日本で勉強してきたいわゆる純ジャパという部類にはいります。
しかし、しっかりとした勉強法を組み立てることでなんとか100点を超えることができました。

独学で100点超えを目指す人には参考になるとおもうので、ぜひ読んでもらえたら嬉しいです。

ちなみにこの記事はあくまでもTOEFLibt100点を取るという観点で書かせてもらいます。
なので、本質的ではなかったり、姑息だったりしますが、ご容赦ください。(笑)

うどん研究者
日本人でも英語学習一緒にがんばっていきましょう。

100点をとるための各セクションのスコアの取り方

各セクションで平均すると25点ずつ取る計算になりますが、できるだけ早く100点超えたい人は、力のかけ方の配分を変えましょう。

まず、多くの日本人が点を取りやすいのはリーディング、リスニングです。なぜなら、受験英語はリーディングに特化しており、リスニング含めもっとも独学だけでなんとかなるセクションだからです。

ここで平均28点、合計56点(60点中)以上を狙いましょう。

すると残りのスピーキング、ライティングは44点をとるだけで100点を超えられることになります。
ここで例えばライティングを24点とれれば、日本人が苦手なスピーキングは20点とれさえすれば良いということになるわけです。

ポイント

100点への近道はリーディング、リスニングで高得点をとること。

うどん研究者
スコア110を狙うなら、苦手を潰す必要がありますが、スコア100目指すなら苦手を潰すより得意を延ばす方がはやいんです。

ここからは各セクションごとの対策法をせつめいしていきます。

スピーキングの勉強方法

スピーキングは高得点を狙うのが最も難しく、このためには長期的な時間と労力が必要です。

なので、試験が迫ってきているという人はスピーキングでは最低限の得点を確保して、他の勉強に時間を回しましょう。

スピーキング対策は試験2週間前くらいには取りかかった方がよいと思います。

TOEFLのスピーキングは単なる英会話力ではありません。
英語力に加え、意見を求められたときに短い時間で端的に自分の考えをまとめて説明する能力が求められています。

こういうのがもともと日本語でもうまい人は、英語でも上手な傾向があります。

うどん研究者
正直に言うと、ぼくはこういう反射的な言語能力はあまりないです。

ただこれもある程度練習によってカバーできます。
というか、苦手な人ほど練習で点数が上がると思います。

ぼくがやったのはDMM英会話に登録して、1日25分をTOEFL形式で外国人の先生と練習するということです。

DMM英会話はTOEFLibt対策の無料教材も豊富で、これらをつかってテスト形式のスピーキング練習をすることができます。
時間を測りながら、どんどん練習して、数をこなすのがおすすめです。

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(一回の登録が月単位なので、一カ月間テストまで練習するのがよいと思います。)

とにかく自分が使いこなせる表現・語彙を増やして貯蓄していくことが大切です。

ぼくの友人でTOEFLスピーキングで30点満点をとるものすごく英語の上手な人がいます。
その人と練習してみて分かった、点数をあげる具体的なコツを2つ紹介します。

1. 理由を述べるときは最初に端的でエレガントな一文を。そのあとは適当につなげる。

大問1~4などは自分の意見、賛成・反対など述べて、理由を2つか3つくらい説明する問題です。
解答のとき2つ理由を説明したいのに、1つめの理由でまとまりがなく延々と続けてしまい、2つ目の理由を説明する時間がない、ということがよくありませんか?

うどん研究者
ぼくはよくありました。(笑)

どうしてこれが起こるかというと、数十秒の準備時間だけでは解答のすべての文章を考える時間がないからです。準備時間に文章を考えるときどうしても、前半部分だけ考えてしまい、あらかじめ考えておいた部分を話し終えると、即興の部分は区切ることができず、フラフラ、ダラダラしてしまうのです。

そこで効果的な方法は、準備時間には理由①、理由②の最初の1文ずつに集中するということです。数十秒をかけて、できるだけ端的で内容の詰まった文章を用意しましょう。

解答では、考えた通りに最初の1文を話したら、残りの部分は語彙レベルなど多少落ちてもかまわないので、最初の1文目を即興で説明していくのです。即興の部分は2、3文でよいと思います。

例えば、

“What kind of technology has changed our everyday lives in the 21st century? Explain how it has changed our lives.”

という問題があったとします。
「21世紀に私たちの日常生活に変化をもたらした技術を述べ、どのように変えたか説明しなさい。」という問題です。

20秒の準備時間で考えるのは、何の技術について話すか、理由①の最初の1文、理由②の最初の1文の3点です。

準備するのは以下のようになります。

Technology= artificial intelligence
理由①: Artificial intelligence has improved social media, which makes it easier for users to locate and communicate with friends and business associates.
理由②: Artificial intelligence has enabled vehicles to drive themselves and revolutionized how people drive.

短い時間でこれくらい考えられればOKです。
あとは実際の解答中に考えておいた1文のあとに即興で適当に2文か3文を足していけばいいです。

解答の例は以下になります。

Artificial intelligence has brought a lot of changes to our everyday lives.
(理由①の考えておいた1文目)First, artificial intelligence has improved social media, which makes it easier for users to locate and communicate with friends and business associates.
(理由を適当に続ける) The prevalence of social media such as Facebook has enabled us to make friends with people all over the world very easily. ......
(理由②の考えておいた1文目)Second, artificial intelligence has enabled vehicles to drive themselves and revolutionized how people drive.
(理由を適当に続ける) Due to self-driving cars, the number of traffic accidents is anticipated to decrease. .....

というようになります。
出だしの一文を端的かつ要約された内容で述べることで、評価者の印象がずっとよくなるとおもいます。

理由②の冒頭1文を考えておくことにより、理由①を適度に説明したらダラダラせず、スムーズに自信をもって理由②の説明を始められます。

もうひとつのコツも紹介します。

2. 意味のない文章でつなげない。

ぼくが練習していた時に指摘された癖として、言うことに詰まったときに、「ソー・・・・、イッツベリーグッド・・・・。」などと適当につなげる傾向がありました(笑)

みなさんもこんなこと言ってしまうことはないでしょうか。

例えば、賛成・反対などの問題の場合、解答の冒頭で自分が賛成・反対であるかは述べているはずです。したがって、理由の部分はできるだけその賛成・反対理由を具体的に述べるために時間を費やすべきです。

効率的に点数を稼ぐためには、ソーイッツベリーグッド!などという意味の薄い抽象的な文章は何の点数の足しにもならない時間の無駄なので、極力避けた方が良いです。

また、いわゆるfillerと呼ばれる、つなぎ言葉(like, you know, wellなど)は使わない方がよいです。使うくらいなら、沈黙のほうがマシです。

うどん研究者
こういうのを多用するとカジュアルもしくは幼く聞こえてしまうらしいのでFormalな文章にするように心がけましょう。

ボキャブラリーの勉強方法

ぼくがボキャブラリーの勉強で使ったのは「旺文社 TOEFLテスト英単語3800」だけです。100点を超えるという観点からは、この単語帳を覚えておけば単語に関しては問題はないとおもいます。

この単語は基本的な単語からTOEFLの文章に出てきやすいアカデミックな単語まで、頻出単語をよくカバーしています。

本はランク1からランク4までの4パートに分かれています。

ランク1はかなり基本的な大学受験レベルの単語です。
ランク2も英語をしっかり勉強した受験生なら見たことのあるような標準的な単語です。

ランク3は難しい単語が増えて、TOEFLibtで高得点(100点超え)を狙うために覚えることが必要となってきます。

ランク4はかなり難しい単語もちらほら出てきて、ここまでしっかり覚えておけば安心、というレベルです。

実際にぼくがどれくらい覚えたかというと、ランク1、2は英→和、和→英の訳をほぼ大体の単語(95%以上)で分かるようになっていました。

ランク3が個人的に1番勉強したところです。ランク3をきっちり覚えているかどうかが100点の分かれ目となってきます。僕は大体80%以上の単語は英→和の訳を覚えていたと思います。

ランク4はかなり難しいですが、リーディングなどで高得点(28点以上)を狙っている人は少し目を通しておいて方が良いです。僕は半分くらいは英→和をなんとなーく覚えていました。文脈と合わせれば何となく意味が分かる、という程度の暗記でもいいので余裕があれば取りかかりましょう。

ボキャブラリーの勉強の際の注意点は試験前に詰め込まない、ということです。

試験前の1、2週間はリスニングやスピーキングの練習を重点的にやるのが効果的です。

試験前の貴重な時間を単語暗記に割く、ということがないように、ボキャブラリーの勉強は前もってコツコツやっておきましょう。

単語帳をバッグの中に入れて持ち歩き、通勤通学などの移動中などに覚えておきましょう。
ゆっくりと徐々に覚えていったほうが、長期的な記憶になるので、試験をもう一度受ける際にも繋がります

おわりに

次の記事でライティング対策を説明していきます。

対策方法
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うどん研究者

生物学研究者の卵。 大学院、基礎医学研究、留学、英語学習について発信していきます。 博士課程から海外留学予定。大好物はうどん。

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