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【ぼくのTOEFL100点超えの戦略2】ライティングのコツとテンプレート

こんにちは。うどん研究者です。

この記事ではTOEFLibtで105点(R:29, L:27, S:24, W:25)を取った時にどのように勉強したかを話していきたいと思います。

前回の記事では目標スコアの配分、スピーキング、ボキャブラリーについてお話しました。

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うどん研究者
今回の記事ではライティングの勉強方法を解説していきます。

ぼくは海外経験などもほとんどない、普通の独学の英語学習者です。

おそらく僕の書く英語はネイティブや帰国子女の書く英語とは程遠い、いわゆる高校で習う英語です。

しかししっかり対策をすれば高得点を取ることができます。(ぼくの最高点は27点です。)
僕が実際にどんなことをしたかをシェアできたらと思います。

ライティングの目標得点

ライティングはIntegrated writingとIndependent writingの2つに分かれています。

前回の記事の目標スコア配分のところでお話しましたが、ライティングの点数の目標は24点以上です。4段評価では最高評定のGoodが目標になります。

Integrated writingとIndependent writingのどちらもGoodを取れるように頑張りましょう。

Integrated writingの解き方とテンプレート

Integrated writingはリスニングをして、その内容を要約していくというものです。
ほぼいつも同じ形式で、あるテーマに対する文章を読み、それに反対する講師のレクチャーをリスニングし、二つの主張の違いをまとめるというものです。

基本的には文章・リスニングの内容を要約・パラフレーズをしていけばよいので、リスニングさえしっかりできればある程度オートマティックに書いていくことができます。テンプレートを用意して、それにしたがって書いていくことをお勧めします。

自分が実際に使った便利なテンプレートを紹介します。

The lecture elaborated by the professor refutes the passage about <topic>.
The lecture indicates that it makes more sense to think that ~.

Firstly, the passage and the lecture have different points of view on <point A>.
The passage holds that ~.
On the other hand, the professor points out that ~.

Secondly. The passage and the professor disagree on <point B>.
The passage argues that ~.
To the contrary, the professor emphasizes ~.

Thirdly, the professor contradicts the passage in <point C>.
The passage states that ~.
However, the professor explains that ~.

<point A/B/C>に入る部分を名詞で書くことが難しいときはthe fact that ~ などを使って、名詞化しちゃいましょう。

うどん研究者
Integrated writingはテンプレートさえしっかり暗記しておけば、あとはリスニング勝負ということになります。ここで確実に4段評価のGoodを取りましょう。

Independent writingの練習法と戦略

Independent writingこそライティングのセクションの肝となります。
テーマに応じた内容について推敲・作成・校正を20分間で行うというのはかなり新案の技です。

時間がない人はライティング対策はIndependent writingを中心に行い、Integrated writingは問題形式に慣れたり、テンプレートを暗記したりするために数回だけ行うというのが良いと思います。

ぼくは試験10日前から、一日一問、適当にネットからテーマを持ってきてIndependent writingの形式で時間を測って練習しました。

本来は訂正をしてもらうネイティブの友達がいればよいですが、そんな恵まれた状況は滅多にないので、自分で訂正しましょう。

実際に書いてみると、「こういう表現はどうやって書くんだっけ?」、「この動詞の前置詞はなんだっけ?」、「この表現もっと違う書き方ないのかな?」など、次々と疑問がわき出てくるはずです。

解答時間が終わったら、ネットや辞書を多用して疑問を解消していきましょう。
その中で、使えそうな表現があればどんどん溜めていきましょう。

うどん研究者
これらの表現を試験当日におさらいするだけ、点数は数点アップすると思います。ライティング対策は書ける表現をとにかくストックしていくことが大切です。

問題のテーマは多種多様に見えますが、それに対する自分の意見として何を書くかは自分で決めることができます。要は自分の得意なカテゴリーに落とし込めばよいのです。

これがどういうことかを説明していきます。

例えば、僕の場合、生物学・医学を勉強していることもあり、健康・医学についての表現・ボキャブラリーが得意でした。

問題の例として以下のようなものがあるとします。

・自分の最も尊敬している人について説明せよ。
・スマートフォンの普及について賛成・反対を述べよ。
・ペットを飼うことについて賛成・反対を述べよ。
・小学校の授業で紙のノートを使うのと、電子ノートを使うのとではどちらが良いか。
・良い上司の特長とは何か?

様々なトピックですが、これに対して自分の得意カテゴリー<健康・医学>に落とし込むとこんな風になります。

・自分の最も尊敬している人について説明せよ。
→小さい頃治療をしてくれた医者。自分が小さいころAという病気で、Bという症状があり辛かったが、Cという方法で治してくれた。心のケアもしてくれた。

・スマートフォンの普及について賛成・反対を述べよ。
→長時間のブルーライトで目が悪くなる。子供はスマホのせいで、外で遊ばない。小さい頃の運動が骨形成に必須。

・ペットを飼うことについて賛成・反対を述べよ。
→ペットを飼うことで散歩に行き、健康的。ペットの飼い主は糖尿病や高血圧のリスクが低いといわれている。

・小学校の授業で紙のノートを使うのと、電子ノートを使うのとではどちらが良いか。
→紙のノートをつかうとより記憶に定着しやすい。運動神経を刺激することで、脳の神経細胞が活性化され、より記憶力が長期的になる。

・良い上司の特長とは何か?
→精神的なサポート。日本は長時間労働などで、仕事によるうつ病や自殺が多い。部下の精神状態にも気を配れる上司は尊敬できる。

などという風に様々なトピックをすべて<健康・医学>のカテゴリーから意見を述べることができます。そうすれば自分に馴染みのある英語表現を多用することができるのです。

うどん研究者
上の例は全て<健康・医学>で書いたので、やや無理がありますが(笑)。

カテゴリーとしては人間関係、健康、お金と時間、仕事、環境問題などは非常に多用されます。これらはいろんなトピックに絡めやすいのです。

自分の得意カテゴリーを増やしていけば、だいたいの問題は自分の得意カテゴリーから2.3を選んで、一個ずつ理由を書いていくができます。

なので、人間関係、健康、お金と時間、仕事、環境問題などは、どういう表現があるかを整理していくといいと思います。

スペルミスについて

ぼくはそんなに普段から英語で文章を書きまくっているわけではないので、タイピングしているとスペルミスがたくさんしてしまいます。

試験中は見直す時間を確保できないことがあるので、書きながらスペルチェックをする癖を身につけましょう。

練習のときはワードを使っていましたが、ファイル→オプション→文章校正で設定を変更すれば、スペルミスの箇所の赤下線や青下線が表示されなくなるので、時間を測って練習しているときはスペルチェック機能をなくしていました。

うどん研究者
より本番に近い状態で、スペルミスにも神経をとがらせて練習しましょう。

おわりに

以上がぼくが実際におこなったライティング対策です。
とにかく書ける表現をストックしていくことが大切だと思います。

今後の記事ではリスニング・リーディング対策についてもお話していきます。

うどん研究者
最後まで読んでいただきありがとうございます。

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生物学研究者の卵。 大学院、基礎医学研究、留学、英語学習について発信していきます。 博士課程から海外留学予定。大好物はうどん。

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